
GOはタクシーを呼びたいタイミングで利用するだけでなく事前予約も可能です。特に首都圏の金曜日の夜は流しのタクシーを捕まえるまでに30分かかることも珍しくありません。そんな時にGOで事前予約しておくと非常に便利です。GOでは予約の内容によって手数料が100円〜980円とかかってしまいますが、時間効率や利便性を考えると予約する方が圧倒的に得です。
まだ利用していない方はぜひ一度アプリをダウンロードして使ってみてください。
現在、乗るたび500円クーポンがもらえる、「GOする!キャンペーン」の実施期間中です。初めて「GO」アプリにご登録、かつ対象エリアで利用すると、3ヶ月連続で乗車するたびに500円クーポンを月間3回まで受け取ることができます。クーポン利用には条件がありますので、詳細はキャンペーンクーポンご利用条件をご確認ください。
という前置きと紹介はここまでとして、この記事では実際にGOを利用した時のトラブルシューティングを紹介します。今回はその一つ、駅前にタクシーの手配をしたが呼べなかったというケースです。なぜ呼べなかったのか、理由をご紹介します。
GOでタクシーを手配
まず、初めてGOを利用する方に向けて、GOのアプリインストールから初期設定、タクシーの配車方法について簡単にご説明します。
GOの使い方
1.アプリをダウンロードします。
2.アプリを起動
「はじめてGOを利用」を選択します。
3.アカウントの登録
必要事項を入力します。
4.GO Payの設定
降車時の車内でのお支払いとレシートの受け取りが不要になるサービスです。GOアプリで呼び出したタクシーを利用した場合は登録したGO Payで自動精算となります。GO Payを捕まえたタクシーで利用する場合は、タクシー乗車後に後部座席のタブレット「GO Pay」で操作が必要となります。
5.タクシーを呼び出す
すぐに利用する場合は、「今すぐ呼ぶ」で乗車地と目的地を入力します。予約する場合は「AI予約」から乗車地と目的地を入力します。
6.タクシーの手配をする
移動距離と料金が表示されます。乗車オプション「GOプレミアム」の選択も可能です。「タクシーを呼ぶ」で手配が完了します。
タクシーがなかなか捕まらない金曜日や週末には便利です。ぜひ一度利用してみてください。
駅周辺をピン留めできない場合がある
例えば、東京駅周辺を乗車場所に指定したい場合はこのようになります。

ご覧のように、東京駅に横付け可能な道路には停車できない設定が施されています。タクシーを手配して乗車するためには少し移動する必要があります。実際に駅周辺で利用する際はご注意ください。
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配車アプリで駅前にタクシーを呼べない理由
それではなぜ駅前にタクシーが呼べないのでしょうか。その理由は、GOのWEBサイトのQ&Aに記載がありましたのでご紹介します。
なお、駅周辺の乗り場などは、配車位置に指定できません。
配車ができない場所にピンを立てようとすると、その場所では配車できない旨の通知が表示されます。
サービス提供エリアによっては以下の理由で配車依頼ができないようになっています。
・タクシー乗り場がある場合
タクシーに並んでいる人とのトラブルを防ぐため、タクシー協会から指定のあった場所に対して制限をかけております。
・優良乗り場や専用乗り場など、決まったタクシーのみが停まることのできる場所の場合
タクシー乗り場がある場合に他の人とのトラブル防止などを理由に、タクシー協会等と議論して決定されたようです。配車予約アプリが普及している現代において、タクシー乗り場の存在意義が疑問に思うものの、都心のタクシー乗り場は今でも多くの利用客がいる状況を見かけます。特に金曜日の夜は長蛇の列ができている場合もあるので、トラブルが発生しやすい状況です。
従って、今回のケースはGOのサービスに限った話ではなく、Uber TaxiやDiDiやS.Rideなどの他の配車アプリも同様のことが言えます。
ライドシェアとは
ライドシェアは自動車のシェアリング方法の1つです。ライドシェアは文字通り、Ride(乗る)をShare(共有)することを意味します。いわば「相乗り」と同じ意味です。一般的に「相乗り」というと、タクシーを利用する際に行き先が近い客同士がタクシーをシェアすることを思い浮かべると思いますが、最近流行りのライドシェアは、タクシーだけではなく一般の個人ドライバーとドライブをシェアすることも指します。
ライドシェアは、より多くの人が1台の車両を使って移動することで、燃料費、高速料金、運転のストレスなど、人々の移動コストを削減します。相乗りは、移動を共有することで大気汚染、二酸化炭素排出量、道路の渋滞、駐車スペースの必要性が軽減されるため、より環境に優しくなる側面もあります。
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日本型ライドシェアが2024年4月より運行開始
2023年12⽉20⽇に第3回デジタル⾏財政改⾰会議が実施されました。交通分野の成果の一つに、タクシー・ドライバーの確保のための規制緩和、地域の⾃家⽤⾞・ドライバー活⽤によるライドシェア(タクシー事業者の運⾏管理下での新たな仕組みの創設)、⾃家⽤有償旅客運送制度の改善、タクシー事業者以外の者が⾏うライドシェア事業に係る法律制度についての方針が決まりました。
対策方針
- タクシー・ドライバー確保のための規制緩和(二種免許有無の緩和、地理試験の廃⽌など)
- 供給を補うため地域の⾃家⽤⾞や⼀般ドライバーを活かしたライドシェアサービスを2024年4⽉から開始予定。タクシー事業者の運⾏管理の下で仕組化
- ⾃家⽤有償旅客運送制度を2023年内から改善
- タクシー事業者以外の者がライドシェア事業を⾏うことを位置付ける法律制度について、2024年6⽉に向けて議論
- 供給量増加に向けて、自動運転技術の活用を検討。⾃動運転レベル4の社会実装・事業化に必要な初期投資⽀援の予算措置を開始
- ⾃動⾛⾏⾞両のルールの在り⽅を検討する場を2023年12⽉に設置
- ⾃動運転の⾛⾏に係る審査に必要な⼿続きの透明性・公平性の確保策を検討するための関係省庁の枠組みを構築
なお、2024年4月8日より東京都で日本型ライドシェアの運行が開始されています。
日本型ライドシェアの利用も同じ
タクシー協会と協議した結果のルールなので、タクシー事業が運行管理している日本型ライドシェアも同じルールとなります。日本型ライドシェアの車両手配時も、駅前で乗車を検討している方は気をつけた方が良いでしょう。
まとめ
いかがでしたか?駅前でタクシーが呼べない理由は、タクシー乗り場とバッティングすることで乗り場で待っている人とのトラブルを避けるために敷かれたルールでした。タクシー乗り場の需要がある以上は、このルールがなくなることはなさそうです。GOやその他のタクシー配車アプリを利用する際は近くにタクシー乗り場がないかどうかを確認して利用すると良いでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。他の記事もぜひご覧ください!
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